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NL850: 作用中の“ぐらつき”


The ZetaTalk Newsletter
2023年1月15日曜日 ★850号
世界と地球外からの毎週ニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

★作用中の“ぐらつき”

“酷いぐらつき”は、ニューマドリッドの時間軸が進行中の予定に留まることを保証するために、宇宙協議会によって推進されているのでしょうか?
ゼータ達によってこれが繰り返し言及されており、★日の出と日の入りが最近あまりにも遠過ぎている事に多くの人々は、気づいています。 坂巻さんは、定期的に毎日の記録を取っており、ポールシフトニングのサイトに投稿し、★12月の記録は実際に日の出と日の入りがあまりにも南過ぎることを示します。

ゼータトーク・フォロワーズ
https://www.facebook.com/groups/351696368562307/permalink/1817118285353434/
テキサス州は、ほぼ真西に向いており、太陽は、この★コンパスで約210度と南の低い位置であるので、はるか南に沈んでいます;
デンバー: 私は、太陽が★あまりに南過ぎる地位にあることにも気づいています… 通常よりの遥かに遠いです。 私は、ミシガン州デンバー外部の北緯約40度にいます;
ミシガン州: そして日の出もまた★あまりにもはるか南過ぎました。

★太陽は現在南から昇っていっています
2022年12月17日

https://www.godlikeproductions.com/forum1/message5311880/
私は、その事に数日前に気が付きました。 … 私もこの事に気が付いています … 私の自宅は、少々動き回ったばかりで、今、太陽が昇って、私の寝室に直接差し込んでいます。 それは非常に奇妙です。 太陽は、この様に私の部屋に注ぎ込んだことはありませんでした。
2009年以来ここに居ます。
今、私は、太陽が差し込んでいる区域に1枚の段ボールを置いています。

ゼータトーク 確証 11/24/2022:
 協議会は、レベル10の内のレベル7のプレート移動の台本のあるドラマが予定に戻るようにそっと小突くように、★“酷いぐらつき”を利用することを決定しました。
私達、ゼータ達は、ニューマドリッド断層線の破裂が2022年の終わりまでに効力があるだろうと言っており、協議会の規則のためにこれを自信をもって言いました。 ★トルコの下の“岩の掛け鉤”がポキンと折れる用意ができている北米大陸と中東での緊張から見ることができるように、舞台は設定されます。

ゼータトーク 確証 1/5/ 2023:
 “毎日の地球のぐらつき”は、最近、★ニビルの北極が地球の磁北を押しやっている“極の一押し”によって左右されています。
 最近、地球の磁北がシベリアにあるので、これが地平線上に現れるときに、太陽は、太平洋上空―アメリカでの日の入り―にあります。 したがって地球は、太陽から傾き離れて、★日の出にとり約20度あまりにはるか南に出現しています。

 それから地球がその自転において回転する際に、磁北は、私達が“右への傾斜”と呼んでいる状態へと、東へ逃れようとします。 地球は、まだ、この地点で傾けられており、★太陽がまた以前のように20度まであまりにはるか南の位置に日の出を提供しています。

“ぐらつき”は、★レベル10の内のレベル7のプレート移動が立ち往生しているので、この時期に地球を不安定にしています。

 ニューマドリッドの破裂は、★多くのプレートが関与しており、長い境界でもあるので、簡単な道筋ではありません。 ★アフリカが巨大な陸塊であり、硬く厚く、回転し始めた後に、地球の毎日の自転は、安定するでしょう。
 その間に、この不安定性は、宇宙協議会により、ニューマドリッドの破裂を予定通りに維持するために利用されるでしょう。 それは、★まるで重さが北から移動して南へと転移されているようでしょう。
 その間に、太陽は、★北米大陸では南に見えるでしょう。