記: 1996年2月15日著
人間は、彼等が‘完璧な世界’と呼ぶもの―働く必要が無く、昼まで寝る、彼等が食べたい物や飲みたい物を何でも、制限無しの性行為、そしてどのような種類の免罪符に関しても何の規則もない―の事をたびたび夢見ます。
彼等は、働く時間を減少して遊ぶ時間を増やし、そしてデザートを先にして、メニューを楽しい食べ物の方向に動かすことで、これに向かって努力します。 最初の内、★疲れた感覚よりも休まった感覚を感じるために気持ちよく感じる運動不足は、とても不健康な肉体を生じる可能性があります。
同様に、★ジャンクフードと知られている楽しい食べ物は、同じくらい破壊的になる可能性があります。 ジャンクフードは、まさに多過ぎる美味しい物なのです。
穴居人は、ベリーが甘かったのでベリー畑に長くとどまり、そしてそれゆえに★ビタミンCを摂取しました。 彼等は、脂肪の多い物を美味しそうに食べ、そしてそれゆえに★食料が少ない時期が始まる前にカロリーを蓄えました。 そして彼等は、特に海岸に沿ってよりも内陸にいる時には常に枯渇寸前であったので、彼等が★手に入れられる塩辛い物を何でも食べました。
しかし、穴居人は、彼等の悲惨な生活ぶりによって制御されていました。 食べ過ぎ飲み過ぎは、彼等にとって最も小さい心配事でした。
文明化は、本質的に人間が制御されることなく自分の食欲に従うことを可能にしました。 ★甘い物が美味しければ、糖尿病または低血糖症へと耽溺します。 ★脂肪が多い食べ物が赤身肉よりも美味しい味がするのなら、肥満と心血管疾患へと耽溺します。 ★塩がピリッとした風味を食べ物に与えるのなら、血圧が急上昇するまで塩入れを振るいなさい。
★健康が損なわれた時にだけ、ほとんどの人間達は注意を払います。 ジャンクフードや、甘い物、こってりした物、或いは塩辛い主食が時折りよりも頻繁に手に入る者達にとって、常識的な考えは少なくとも同じくらい考慮されるべきです。
★太っていて、卒中であり、血糖値の変動に悩まされている場合、どれ程酷い気分であるだろうかを考えてください。 飲み過ぎれば、★二日酔いが提供する当然の報いで素早い教訓を得るでしょう。
ジャンクフードは、より長い学習曲線がありますが、当然の報いは、★一日では治せない悲惨な状況に人生を陥れさせる可能性があります。
