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Q&A: 予定された“酷いぐらつき”


2021年11月25日アイダホ州南東部。
今日、何枚かの写真を撮影して、★ニビルが180度回転していることに気が付きました。 私は、何らかの助力をゼータ達に求めて、これが“酷いぐらつき”によって引き起こされたのか、それともニビルが実際に黄道を横切ったのかどうかを知りたいです。

[別の質問者から]
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=127800926348196&id=100073548667446

[さらに別の質問者から]
http://www.zetatalk.com/newsletr/issu326b.htm

★ゼータトーク・フォロワーズのサイトの撮影者達からの多数の写真が示すように、ニビルの漂う尾は、ニビルの上部からか、または両側から流れ出すことから変わって、今、★ニビルの底部から下方へ流れているように見えます。
★これは、私達が描写“270°の回転”―1度目は太陽の南極をまっすぐに指す状態から、ニビルの北極を地球の方を指す状況への回転―の1つではありません。 これは、★進行中であり、現在の状況です。
“最後の数週間”の間に起こ★る2度目の“270°の回転”ではありません。

★権力体制がニビルの現実を認めるように強制するために、宇宙協議会が地球での“酷いぐらつき”を可能にすることを計画していると、私達は言及しています。 そのような★一時的な“酷いぐらつき”が“毎日の地球のぐらつき”と混入しなければならない点で、“協議会の命令”を履行することを手配している親切な異星人達にとり、巧妙な問題です。
2021年1月から現在までのゼータトーク・フォロワーズの写真に見ることができる物は、ニビルの北極が、以前に地球を指していた点で、★一時的に“上方”を指すように傾けられているということです。

“酷いぐらつき”を実行するために必要とする道具を親切な異星人達に与える一方で、これが変化する物は、一時的に“毎日の地球のぐらつき”を容易にします。 ★ニビルを取り巻いている磁子の流れが変化するのを突然可能にして、ニビルの北極が落下して再び地球を指すのを可能にすることによって、‟メガぐらつき”は、実行されるでしょう。
これは、★地球上の誰にでも気づかれるでしょう、そして権力体制は、それを説明するために大慌てで行動するでしょう。 この★一時的な“酷いぐらつき”は、ニビルの劇的な可視性によって伴われるので、“ぐらつき”がどういうわけか太陽からであったというNASAからのいつもの口実は、充分ではないでしょう。