ＮＬ８５１： 異星人の宇宙のゴミ

★異星人の宇宙のゴミ

原始人によって掘られた丸く滑らかな球体は、コスタリカと他の場所で発見されていますが、ゼータ達は、単に★原始人が見た球体の（原始人による）複製であり、ＵＦＯ崇拝のタイプだったと述べました。
ボブ・レイザーもまた、★ＭＪ１２が宇宙旅行の間に使用する元素として元素１１５によって魅了されたことも報告しました。
フロリダ州ジャクソンビルに落下した宇宙のゴミによって引き起こされた火災で発見された“ベッツの球”もまた、★球体が開かれた場合にその内部の重金属が爆発するので、謎のまま残ります。
ゼータ達は説明します。

ゼータトーク 洞察 10/31/2018:
　これらの注意深く丸くされて磨かれた石は、それらの作り出した現地の人々が消えてしまっているためだけに謎です。 ★書かれた記録は何も存在しません。
　これらの石は、今日ＵＦＯとの遭遇と称されるだろう物の間、原住民達が空に見た物の複製品（レプリカ）であるように意図されています。 ★畏敬の念を抱き、彼等が所有した物の範囲を超えた力を感じて、★上空の球体は、丸く磨かれた石によって崇拝されるように、これらの原住民にとり、神になりました。 ★それぞれの石が何年もかかって製作されましたが、★原住民達は、これを、この信仰の間、彼等に何の害も生じなかったので、★聖なる義務と考えました。 したがって、彼等は、神々がなだめられたと結論づけました。

ゼータトーク Comment 7/15/1995:
　元素１１５は、あなた方には馴染みのない、使用するため利用できる唯一の元素です。 ★地球には元素１１５に匹敵する元素が自然には存在せず、他の世界にもありません。 これは、★製造された元素です。

ゼータトーク コメント 8/15/1996:
　ボブ・レイザーが紹介した重金属元素１１５は、実際に、唯一の手段ではないけれども、★宇宙旅行を達成するための手段の１つです。
　元素１１５は、魔法のような特性はなく、★ＭＪ１２の研究室から漏れ出た報告から明白であるはずの事実です。 元素１１５が、減少無しのそれ自体の重力場を発生する特別な重力装置であったならば、全ての科学者達は、研究室の床よりも、むしろ容器に自分達の足がくっついていることに気づくでしょう。
　それは、元素１１５そのものではなく、★過程の他の段階を支えるその構成要素の構造物です。

ゼータトーク コメント 8/31/2013:
　★元素１１５は、自然には発生しない重金属の間に存在しますが、製造されます。 ★次元密度の転移と高速よりも速い宇宙旅行を強制するために、私達が使用する元素の１つです。 したがってこの能力を持たない人間は、ＭＪ１２に初期の日々から元素１１５を製造する可能性についてワクワクしています。
　人間は今、宇宙飛行と重力制御の寸前に居るのでしょうか？
　まずありえません。
　元素は、製造された瞬間に劣化し、★元素１１５の保持は、長い一連の段階の最初の段階以上の物ではありません。

★それ自体で移動する謎の球体―ベッツの球体
https://www.youtube.com/watch?v=5vr530qz0m0

何年も、発見されてきている数えきれないほどの人工物―奇妙な暗号のある本、説明されない地図、異常な形態に彫られた石、奇妙な物を描く古代の像、そして…“ベッツの球”の場合、★それ自体で移動する能力のあった謎の金属製の球は、１９７０年代の間にアメリカの一家によって偶然に見つけられました。… 当時、球体は、際立ったメディアの熱狂を引き起こし、“異星の技術”として多くのメディアによって描写されるようになりました。
それは、フロリダ州ジャクソンビル市の一家が、およそ２０パウンド（約９ｋｇ）の重さで、ボーリングの玉のそれらよりもやや小さな容積の奇妙な球形の金属製の物体を見つけた１９７４年４月に、すべてが始まりました。

ゼータトーク コメント 1/11/2023:
　まさに宇宙のゴミが地球に落下するように、★ヴィジター達によって使用された物体は、地球に落下する可能性があります。
　これは、地球の大気圏での異星人の交通を調整するために使用された航法装置です。
　★宇宙の様々な部分からの千以上の異なった異星人の種族が現在訪問している点で、彼等は、彼等のグループ内で効果的に調整しますが、全員が同じ言語をすべて話していません。 したがってこの装置は、★金属構成と磁気作用の普遍的言語で通信します。
それを調べた専門家達は、途方に暮れさせられましたが、★異星人の存在を認めることも確認することもしたくなかった権力体制によって沈黙するように宣誓しました。
　玉は、★人類にどのような危険ももたらしません。