2003年にニビルが太陽系内惑星系に到着して以来、地球を苦しめている“毎日の地球のぐらつき”。
北極上空の眺望点から地球を見下ろしているときに、“ぐらつき”は、★8の字旋回の形態をとります。 これは、★2003年から2009年に掛けて太陽が昇って沈む場所と正午に空の高度を毎日計測した国際チームによって充分に実証されました。
★北極星(ポラリス)の所在位置もまた、傾いていました。
ゼータ達は、★ニビルが接近するにつれて“ぐらつき”が悪化するだろうと述べ、そしてそうなっています。

- エノク書
http://www.ancienttexts.org/library/ethiopian/enoch/
- そして★地球上のすべての物が変わるだろう、
そしてそれらの★(現われるべき)時に現れないだろう:
そして★月は軌道を変えるだろう、
そして現れるべき時に現れないだろう。
そして当時太陽は見え、★西の大戦車の末端を夕方に旅するだろう
そして光の正常な状態と一致するよりも★いっそう明るく輝くだろう。
そして星々の多くの首長達は★正常な状態(規定された)を逸脱するだろう。
そしてこれらは、それらの正常な状態と仕事を変更するだろう、
そしてそれらの★規定された季節に現れません。
そして★星々の正常な状態全体が隠されるだろう、
そして地球上の人々の考えは、それらに関して間違いを犯すだろう。

“ぐらつき”の証拠は、★権力体制がニビルの存在を認めたがらないために、最初の内は手に入れるのが困難でした。
2009年までに、ジェット気流と気象地図は、★“ぐらつき”を示しています。 地球の北極が時を経て指していっている場所を追跡するアース・オリエンテーション・センターの測定値もまた、★“ぐらつき”を示しました。
これらすべての計測は、科学を基にしており、★“8の字旋回”の“ぐらつき”が2003年~2009年に実証されたことを確証します。



現在、地球の“ぐらつき”が現実であり、★地球を苦しめているというさらに別の科学に基づく徴候が生じています。
うるう秒が常に要素であり、公式時間記録器が定期的にうるう秒を挿入することを強制した点で、地球は、今、加速していっています―減速するのとは逆に。
今、★加速していっています!
ゼータ達は、地球の磁北が、東の方へ地平線上を回転する際に一押しを与えられる点で、これが★“毎日の地球のぐらつき”によって引き起こされると説明します。
- ★地球は最短日の記録を破りました―そして影響は’壊滅的’であるかもしれません。
2022年7月29日
https://www.newsbreak.com/news/2683428120473/the-earth
- 惑星は、★2022年6月29日に1.59ミリ秒―標準の24時間の自転よりも1000分の1秒強短い―であった時間で、完全な自転を完了しました。 今月、★7月26日に24時間より1.50ミリ秒短く、再び障壁をほぼ破りました。 最近、地球は、速度を増加していっています。
2020年に、地球は、1960年代以来測定された最も短いひと月を体験しました。 史上最短日が記録されました: 7月19日に、24時間よりも1.47ミリ秒短い。
しかしより長期間で見るとき、地球の自転は減速しています。 世紀毎に、地球は、1回自転を完了するのに数ミリ秒長くかかります。 地球が加速して自転し続けるならば、地球が太陽を公転する割合を原子時計の測定値と一致し続けるために、マイナスの閏秒の導入へと導く可能性があります。
ゼータトーク 洞察 8/31/2022:
★何故、地球は、ここ過去2年でわずかに加速して自転しているのでしょうか?
★1日当たり1.59ミリ秒の増加は、どれほど重要なのでしょうか?
地球が殆ど極微量の割合で減速するのは★正常であり、人類の原子時計を現実と同期させるために、定期的なうるう秒の挿入を必要とします。 自転速度の僅かな増加に対する解決策は、また以前のように、逆に★閏秒という解決策です。 しかしニビルの隠蔽工作は、これと、“ぐらつき”の影響を科学的に示すことができるどの問題に関してもおろおろしています。
★ニビルは、いっそう近くに引っ張られていっており、地球の自転へのその影響力は、ゆえにますます強くなります。
ニビルと地球の北極が互いに対して対峙するときに、ニビルの北極は、地球の北極を撥ねつけており、そして★地球の北極が地平線上に退いているときにニビルからのこの圧力は、自転速度を増します。 ★“極の一押し”の後の“ぐらつき”の間に毎日起こる東への傾きは、この後退を促進し、自転速度の増加を引き起こしています。
ポールシフトの時期が接近するにつれて地球が経験する捻じれを考えると、★自転時間におけるミリ秒の増加は、ほとんど問題ではありません。
コンパスは、10年以上の間、信頼されていないので、★コンパスがときおり痙攣を起こしている事は驚くべき事ではありません。
ゼータトーク・フォロワーズによって実証されたように、これらの痙攣は、コンパスがもはや北か南、またはその間の箇所である方向についての最終的な言葉にはなれないことを証明します。
ゼータ達は、いつものように説明し、★“毎日の地球のぐらつき”がマグマをいっそう速く旋回させるだけでしょう。

- 「現時点で、★私のコンパスで北を補足できません、針は揺れるのが止まりません、そして私は、私のセクストンで計測を正確に査定して評価することができません、★ポラリス(北極星)と北斗七星が、夜間に、私の反射望遠鏡と屈折望遠鏡で視覚的な確認を基にすべきである場所に存在しないことを、あなた方に伝えることができます」。
…「私は、今日、休暇のためにキャンプ用品を取り出しました。 私は、私のコンパスで同じことを体験しました。 山林管理局によって使用されているスント・タンデムを使っています」。
…「ゆえにもちろん、私達は、私達自身で見なければなりませんでした。 彼の人生においてかなりの部分をボートの船長であった私の夫は、真北、星々、潮流などについて知っています。 数分前から、コンパスは、静止状態です。 これが起こっている事です」。
…「私のトラックの電気部品は、2週間前に飛び回っていました。 私は、帰宅したときに私の実際のコンパスで調べます」。
…「私のコンパスは、動き回っています。 それは、安定していません。 そして★180度ずれていると読み取っています」。
ゼータトーク 洞察 7/31/2022: 地球は、過去に、ポールシフトの予定通りに保持しながら、★“ブンブン箱”によって生じたレベル10の内のレベル7のプレート移動の延期が中和されるように、“酷いぐらつき”の苦悶状態にあります。
過去に、宇宙協議会は、オバマに、ニビルについての彼の★予定された“発表”をおこなう機会を可能にするために、レベル10の内のレベル7のプレート移動の延期を授けました。 代わりに、★オバマは勇気を失くして、プレート境界と断層線から“ブンブン箱”が取り除かれました。
宇宙協議会によって2021年6月に承認された★徐々に増加する“酷いぐらつき”が、今、★効果を現していっています。
地震地図と火山活動の増加に見ることができるように、プレート移動は、★いっそう荒々しくなっています。
★大西洋が引き裂けている間に、太平洋は着実に圧縮されていっており、一方でユーラシア(プレート)は、伸張されていっています。 ウラル平原の方へ北上して終には新内陸湾を形成する ロシアの裂け目は、★今年初めに明白になっています。
加わっているプレートは、南大西洋の方へ移動している南極プレートと、回転しているアフリカプレートを含みます。
★北米本土部分が南下している一方で、南米プレートとカリブ海プレートは太平洋へと落下していっています。
★世界全体が移動中です。
“酷いぐらつき”は、地上への天候の不規則性を引き起こしている一方で、地球のプレートの表面下のマグマにも優しくありません。 地球の自転の間に、所在場所によって、★マグマが 異なった速度旋回すること、そして★流れを抑制するか方向づけることができる輪郭を示す可能性があります。
マグマが帯電しているという点で、★“ぐらつき”の間の方向の急速な変化は、“ぐらつき”の間に地球磁場を形成する磁子の流れに相反する方向性を与える可能性があります。